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u
nit 0.97
Copyright (c) 2002 knowiz Technology inc. Last Update: 02/07/09 21:51
ASPunitは、ASPのためのシンプルなユニットテスティングフレームワークです。 xUnit(ユニットテスティングフレームワークのためのアーキテクチャ)の実装の1つです。
リリース内容
ダウンロード
インストレーション
ASPunitのサンプル
使い方
ASPunitによるユニットテストの作成
付録
リリース内容
ASPunit
ASPunit-xxx.lzh解凍後のフォルダ
readme.html
このファイル
All.asplib
ASPunitフレームワーク(ASPunit利用時はこのファイルをインクルード)
sources
ASPunit本体ソースコード
documents
ドキュメント
known_bugs.txt
既知のバグ
samples
ASPunitを使ったサンプル
tests
ASPunit自体のユニットテスト(ただし不完全)
tools
ASPunit用ツール
developing
開発途中の機能など
ダウンロード
以下のURLからダウンロードしてください。
http://knowiz.com/aspunit/aspunit.lzh
(123 KBytes)
インストレーション
ASPunit.lzhをLHA等で解凍します。
解凍時に作成されたASPunitフォルダを適当な場所にコピーします。 通常は、Webサイトのルートディレクトリより1つ上のディレクトリ内にコピーします。 たとえば、C:\Inetpub\wwwrootにWebサイトのルートを設定している場合、 ASPunitは、C:\Inetpub\ASPunitにコピーして下さい。
ASPunit中のsamplesディレクトリに対して、/samples仮想ディレクトリを作成して下さい。 このとき、Webアプリケーションとして構成しないと、動作が保証されませんので、 Webアプリケーションの削除を行わないで下さい。 通常、IISの管理コンソールから設定したときは、仮想ディレクトリはデフォルトで Webアプリケーションになっています。
/samples/AllSuccess.aspにブラウザでアクセスします。 ローカルマシンの場合、http://localhost/samples/AllSuccess.aspでアクセスします。
テスト成功を示す緑色のテスト結果が出力されれば、ASPunitは利用可能です。
ASPunitのサンプル
ASPunit
samples
AllTests.asp
全て成功するサンプルのテストランナー
IncludeFailureTests.asp
アサーション失敗を含むサンプルのテストランナー
IncludeErrorTests.asp
アサーションエラーを含むサンプルのテストランナー
使い方
(今のところ、ざっくりと項目と注意点のみ)
アサーション失敗もしくはアサーションエラーが発生した場合は、JUnitと同じくテストメソッドは中断され、 次のテストメソッドの実行に移ります。
tools/RunmodeSetting.aspを使うと、ASPunit用セッション変数を設定することができます。 セッション内に限り、テスト成功を非表示にしたりできます。 利用する場合は、toolsディレクトリを仮想ディレクトリとして作成し、Webアプリケーション削除を行って下さい。 たとえば、上記で設定したサンプルに対して、このツールを使う場合、/samples/tools仮想ディレクトリとして 設定して下さい。
テストケースクラスとそれを記述するファイルのベース名は一緒にして下さい。
例.TestSimpleクラスを記述するファイル名はTestSimple.asp
リファレンス
AssertTrue( message, true_condition )
true_conditionがTrueでない場合にメッセージmessageでアサーション失敗を報告します。
AssertEquals( message, expected, actual )
expectedとactualが同一でない場合にメッセージmessageでアサーション失敗を報告します。 同一のチェックは、expectedがIntegerやString等、標準の型である場合は'='によるチェックを行い、 expectedがServer.CreateObject()で生成されたインスタンスやクラスのインスタンスの等、 オブジェクト型である場合はexpected.Equals( actual )でチェックを行います。 ですので、expectedにはEquals()を実装する必要があります。 また、テストの結果は、expected.ToString()およびactual.ToString()で表示を行いますので、 expected、actual共にToString()を実装する必要があります。 これらメソッドを実装していない場合はエラーとなりますので、実装されていない場合は、 同一チェック処理をテスト中に記述するか、AssertTrue()を使用してテストを行って下さい。 以下、その例です。
例1.同一チェック処理をテスト中に記述した場合
AssertEquals( message, True, expected = actual )
例2.AssertTrue()を使用した場合
AssertTrue( message, expected = actual )
Succeed( message )
メッセージmessageでアサーション成功を報告します。
Fail( message )
メッセージmessageでアサーション失敗を報告します。
付録
ASPunitの開発について
ASPunitは、kent beckの
testing framework入門
を見ながら作っているため、 詳細の部分やコードの構成は、Junit等とだいぶ異なっています。 リフレクションがないため、テストコードのパースでテストメソッドの特定をしています。 表向きの作りはJunit