ad1836a.prjは、AD1836Aコーデックを初期化し、ダブルバッファ
アルゴリズムを使ってオーディオ入出力を外部タスクに提供する。
サンプル周波数は48KHzで、マルチチャンネルモード、サンプル
あたりのデータ数は8である。

外部タスクへのデータの受け渡しはデータキューを使用する。
codec_rx_dtqは、受信サンプルをアプリケーションのタスクに
渡すデータキューである。一回の転送でSAMPLE_PER_INT個の
サンプルを渡す。データキューはこれらのデータの配列の
先頭アドレスを渡す。

外部タスクからコーデックへの送信データの受け渡しもデータ
キューを使う。codec_tx_dtqにはそのデータキューのIDが
格納されている。一回の転送でSAMPLE_PER_INT個のサンプルを
渡す。データキューはこれらのデータの配列の先頭アドレスを
渡す。

アプリケーションは以下の変数宣言をおこなわなければならない。
また、ad1836a.cfgの内容をコンフィグレーションファイルへ
コピーしなければならない。


const int codec_rx_dtq = CODEC_RX_DTQ;
const int codec_tx_dtq = CODEC_TX_DTQ;
const int spi_sem = SPI_SEM;
const int sport0_sem =SPORT0_SEM;


ケーブル接続図
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  ◎◎◎　◎◎●　○◎
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○:オーディオ入力
●:オーディオ出力

